- 東日本

皇居三の丸尚蔵館のグランドオープンを記念する第一弾となる本展では、当館の国宝や重要文化財をはじめとする代表的な収蔵品に加えて、皇室の保護のもとで、悠久の時を経て大切に守り伝えられてきた正倉院宝物、聖徳太子ゆかりの法隆寺献納宝物などが一堂に会します。
さらに、本年が、昭和改元から100年という節目の年にあたることから、明治・大正・昭和の各時代に、皇室にもたらされた近代美術の傑作の数々を展観することで、皇室が「美の生まれいづるところ」である日本の文化形成に果たした役割の大きさ、そして華やかな宮廷文化の粋をご覧いただきます。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年11月3日(火・祝)~2027年1月24日(日) |
|---|---|
| 開館時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日 (ただし、令和8年 (2026) 11月23日、令和9年(2027)1月11日を除く) 、 |
| 観覧料 | チケットの詳細はこちら |
| 会場 | 皇居三の丸尚蔵館 |
| 電話 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| HP |
Organizer
主催者情報
皇居三の丸尚蔵館
三の丸尚蔵館は、平成元年(1989)に上皇陛下と香淳(こうじゅん)皇后(昭和天皇の皇后)により、皇室に代々受け継がれた絵画、書、工芸品、歴史資料などが国に寄贈されたことを受け、その保存と研究、公開を目的に、宮内庁三の丸尚蔵館として同5年(1993)11月に皇居東御苑内で開館しました。
館名の「尚蔵(しょうぞう)」は、古代律令制において天皇に関わる器物を管理する蔵司(くらのつかさ)の長官「くらのかみ」に由来し、大切に保管するという意味を持ちます。また旧江戸城三の丸の地に建設されたことから、「三の丸尚蔵館」と名付けられました。
その後、平成8年(1996)に旧秩父宮家、同13年(2001)に香淳皇后ご遺品、同17年(2005)に旧高松宮家、さらに同26年(2014)に三笠宮家から、それぞれご寄贈を受け、収蔵品に加わりました。
令和元年(2019)からは、収蔵庫と展示室を拡充し、より充実した活動を行うために、新たな施設の建設が進められました。同5年(2023)には管理・運営が宮内庁から独立行政法人国立文化財機構へ移管され、同年11月に「皇居三の丸尚蔵館」の名称で、一部を開館しました。工事の継続に伴い、同7年(2025)5月から一時休館し、本年秋に全面開館を予定しています。
今後も、皇室から受け継いだ文化財を次の世代へ継承し、皇室と文化の関わりを紹介する拠点として、より多くの方々に親しまれる施設を目指してまいります。
*詳しくはこちらから
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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