- 東日本

室町末期から江戸時代にかけ、独自の感性で時代を切り拓いた四人の天才たちの作品を展示します。
慈しみの画家・伊藤若冲、うごめきの画家・雪村周継、観る者の心に深く問いかける白隠慧鶴、そして空気の調べを描いた浦上玉堂。この四人の名から一文字ずつを取って名付けたのが「若村白堂(じゃくそんはくどう)」という造語です。類まれな才能を持つ四人の絵師、その際立つ個性をご堪能ください。
陶磁器セクションでは、新石器時代の土器に始まる奥深い「中国陶磁」の世界をご紹介します。力強くも美しい造形や文様を宿す土器、釉薬技術が飛躍的に進化した漢時代に誕生した緑釉、そして世界を席巻した景徳鎮窯(けいとくちんよう)の五彩まで。それぞれの魅力を心ゆくまでご高覧ください。
その他、アジアの彫刻や岡田茂吉作品も展示します。
皆様のご来室を心よりお待ちしています。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年9月15日(火)~10月31日(土) |
|---|---|
| 開室時間 | 10:00~16:00(最終入室は15:30) |
| 休室日 | 9月23日(祝・水)、10月3日(土)、10月18日(日) |
| 入室料金 | 一般 600円 / 20歳未満は無料 ※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は300円引き |
| 会場 | 東京黎明アートルーム 〒164-0003 東京都中野区東中野2-10-13 |
| 電話 | 03-3369-1868 |
| HP |
Organizer
主催者情報
東京黎明アートルーム
人間にとって美や芸術がとても大切であることを説き、自ら収集した作品を広く公開するなど、美術の普及に力を尽くした岡田茂吉(1882-1955)。
その師の心を受けつぎ、宗教や教会といった枠を越え、美への貢献を目標とするTOREK Art Roomをこの東中野(東京 中野)の地に開室したのが、2005年のことでした。美を尊び・愛し・生かす空間の創造をめざしたアートルーム活動は多くの方々に温かく見守られて、展開してきました。
そしてこの活動をさらに充実したものにしたい。
そんな願いから、2015年、東京黎明アートルームとして装い新たに活動を再開していくことになりました。
2階は主に岡田茂吉の書・絵画。そして1階にはやきもの・彫刻・絵画など日本美術を中心に、それらに関連深いアジア諸国の作品も展示します。
東京黎明アートルームが皆様の潤いとなれましたならこの上ない幸せです。
03-3369-1868
Other events