• 東日本

令和8年下期展「舶来と日本の茶陶」

海外からもたらされた茶道具と、日本で生み出された茶道具のうち、陶磁器を中心に約40点をご紹介します。

茶道具の中でも陶磁器は、産地・造形・技法の幅がとりわけ広く、日本各地の窯だけでなく、中国・朝鮮半島・東南アジア、17世紀以後にはヨーロッパで作られた器までもが茶席に取り合わせられ、驚くほど自然に調和してきました。
茶陶には、もともと日本で茶道具として作られたもののほか、海外の器を茶人が見立てた例、日本から海外へ特別に注文されたと考えられる品、異国の造形や技法に触発されて生まれた作品など、実に多彩な姿があります。 その多様なルーツをもつ茶陶が、茶の湯の空間に豊かな広がりを生み出してきました。

本展では、茶陶を通して海外と日本のあいだで育まれた文化交流にも目を向けながら、茶の湯が受け継いできた美意識と創意工夫をお楽しみいただけることと思います。

Information

開催情報

会期

2026年9月19日(土)~12月4日(金)

休館日

祝日をのぞく月曜日・火曜日・9/24・9/25・10/14・10/21・11/25

※詳しくはHPをご確認ください。
(https://www.shouwa-museum.com/info.html#calendar)

開館時間

10:00〜16:30(入館受付は16:00まで)

入館料

一般 1000円
大学・専門学校生 600円
高校生以下 無料
65歳以上 100円割引
身障者 400円割引

会場

昭和美術館

愛知県名古屋市昭和区汐見町4-1

電話

052-832-5851

HP

https://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex094/index.html

Organizer

主催者情報

昭和美術館

昭和美術館は、設立者である後藤幸三(ごとうこうぞう)が長年に亘り収集した書・茶道具を保存・研究・公開に供する目的で、昭和53年5月に自邸としていた名古屋の南東、八事にほど近い地に開館致しました。
重要文化財4点を含む約860点の収蔵品のうち、80%が茶道に関するものとなっています。展示テーマにそって選ばれた収蔵品による展示を開催しています。
*美術館についてはこちらから

052-832-5851

公式Webサイト

宋胡録香合
朝鮮唐津水指
長次郎赤楽
和蘭陀色絵莨葉水指

※掲載画像の無断転載・複製等を固くお断りいたします。

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