- 西日本

平安時代に紫式部によって著された『源氏物語』は、日本文学史を代表する王朝物語です。雅な宮廷を舞台に繰り広げられる光源氏や個性豊かな女性たちの恋愛模様、人生模様は、後世読み継がれる中でさまざまな文化や美術を生み出しました。
本展では、『源氏物語』の場面やモチーフを表した麗しい絵画、工芸品を一堂に集め、後世につくられた写本や注釈類、さらに芸能への広がりも紹介することによって、わが国の文化に豊かなかがやきを与え続けたこの名作の魅力を再発見します。国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、藤原定家が校訂した写本や、国内外で分蔵され全体像がわからないゆえに“幻の源氏物語絵巻”とも呼ばれる「源氏物語絵巻(盛安本)」など、過去最大規模、約250件(巡回含む)の多彩な文化財をご覧いただけます。
京都国立博物館での『源氏物語』展の開催は、約50年ぶりとなります。どうぞご期待ください。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年10月6日(火)~11月29日(日) [主な展示替] |
|---|---|
| 会場 | 京都国立博物館 平成知新館 〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527 |
| 休館日 | 月曜日、10月13日(火)、11月24日(火) ※ただし、2026年10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館 |
| 開館時間 | 9:00〜17:30(入館は17:00まで) 金曜日は、9:00~20:00(入館は19:30まで) |
| 観覧料 | ⼀般 2,200円(2,000円)
|
| 電話 | 075-525-2473(テレホンサービス) |
| HP |
Organizer
Other events


