- 西日本

水滸伝の舞台を彩る 中国美術、幽玄の世界。
中国四大奇書の一つ『水滸伝』は、英雄たちの反逆を描く、北宋時代の史実をもとに成立した小説です。
12世紀、徽宗(きそう)皇帝の治世を舞台に、腐敗した政権に不満を抱いた宋江そうこう率いる108人の豪傑が、梁山泊(りょうざんぱく)に集う物語です。
『水滸伝』は江戸時代の日本でも一大ブームとなり、曲亭馬琴や葛飾北斎、歌川国芳らの手によって、新たな物語や美術表現が展開していきました。現代でも、小説や漫画、映画、ドラマ、ゲームなど、多彩なメディアで広く親しまれています。
本展は『水滸伝』にまつわる中国および日本の美術と資料を紹介するものです。あわせて、英雄たちの生き様や価値観がどのように描かれ、受け取られてきたのかをたどり、『水滸伝』が今なお人々を惹きつける理由を探ります。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年7月11日(土)〜9月6日(日) ※会期中、一部の作品の展示替えを行います。 |
|---|---|
| 開館時間 | 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
| 休館日 | 月曜日(ただし8月10日は開館) ※災害などにより臨時で休館となる場合があります。 |
| 入館料 | 一般 2,000円(団体1,800円) ※未就学児、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。 |
| 会場 | 大阪市立美術館 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82 〈天王寺公園内〉 |
| 電話 | 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター なにわコール) 午前8時~午後9時、年中無休 |
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