• 東日本

眼のごちそう 食器

本展は、当館の基本理念「生活の中の美」を楽しむ企画として、近世、主に桃山時代から江戸時代の陶磁の食器を特集いたします。

今を生きる私たちのすでに約400年前には、日本ではおもてなしの場においてさまざまな産地・形・文様・用途の陶磁の食器をもとめ、使いこなし、楽しむことが定着していたようです。
華やかな大皿、優雅な鉢、個性的な向付……。こうした陶磁の食器のデザインに注目してみると、そこには吉祥や季節感、あるいは珍しい器でもてなしたい、などのメッセージが少なからずあることに気づきます。食器とは、おいしい料理とあいまって客人にさらに深い喜びを得ていただくための「眼のごちそう」だったのではないでしょうか。
日本人が愛好した陶磁の食器は国産にとどまらず、中国をはじめとする海外製にもおよび、食器に対する日本人の旺盛な興味がうかがえます。このような食器が使われた当時のおもてなしのようすにも時おり触れながら、うつわ一つ一つの造形をお楽しみいただく貴重な機会になります。

**会員限定**この夏オススメ展覧会へご招待!
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Information

開催情報

会期

2026年7月8日(水)〜 8月30日(日)

※作品保護のため、会期中展示替を行います。

開館時間

午前10時から午後6時まで(金曜日は午前10時から午後8時)

※8月29日(土)は午後8時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで

休館日

火曜日

8月11日は18時まで開館

入館料
一般 当日 ¥1,700  
大学生 当日 ¥1,200  
高校生 当日 ¥1,000  

※中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介助の方1名様のみ無料
[チケット販売場所]
サントリー美術館受付(休館日、展示替え期間中を除く)
サントリー美術館公式オンラインチケット
ローソンチケット:Lコード 33252
セブンチケット:セブンコード 113-966

割引

◇100円割引
・あとろ割:国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示
・20名様以上の団体

※他の割引との併用はできません

会場

サントリー美術館

東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガレリア3階

電話

03-3479-8600

HP

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2026_2/index.html

Organizer

染付山水松梅文大鉢 肥前 有田 一口 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 【通期展示】
織部洲浜形手鉢 美濃 一口 桃山時代 17世紀 サントリー美術館 【通期展示】
銹絵四方向付 唐津 五口 桃山時代 16〜17世紀 サントリー美術館 【通期展示】
色絵唐花文猪口 鍋島 五口 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 【通期展示】
色絵牡丹蝶文大皿 肥前 有田 一口 江戸時代 17世紀 サントリー美術館 【通期展示】
重要文化財 白泥染付金彩薄文蓋物 尾形乾山 一合 江戸時代 18世紀 サントリー美術館 【通期展示】
重要文化財 色絵五艘船文独楽形鉢 伊万里 一口 江戸時代 18世紀 サントリー美術館 【通期展示】

※掲載画像の無断転載・複製等を固くお断りいたします。

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