- 東日本

狩野派は日本絵画史上最大の画派であり、室町時代中期(十五世紀)から江戸時代末期(十九世紀)までの約四百年にわたって活動し、常に画壇の中心にあった専門画家集団です。室町幕府の御用絵師となった狩野正信を始祖とし、その子孫は室町幕府崩壊後も、織田信長・豊臣秀吉・徳川将軍家などに絵師として仕えました。その時々の権力者と結び付くことで画壇の主流としての地位を保ち、内裏や城郭、大寺院などの障壁画から、扇面などの小画面に至るまであらゆる分野の絵画を手掛ける職業画家集団として、日本美術界に多大な影響を及ぼしました。本展では、狩野派を代表する絵師たちの名品をわかりやすくご紹介します。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年6月26日(金)~ 10月18日(日) |
|---|---|
| 開館時間 | 9:00~ 17:15(入館は16:45まで) |
| 会場 | 福井市愛宕坂茶道美術館 〒918-8007 福井県福井市足羽1-8-5 |
| 入館料 | 一般 100円 ※20人以上団体割引あり |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合はその翌平日) |
| 電話 | 0776-33-3933 |
| HP | https://www.fukui-rekimachi.jp/atagozaka/events/detail.php?post_id=0085 |
Organizer
主催者情報
福井市愛宕坂茶道美術館
-福井市の茶道史・茶道文化を訪ねて-
福井市愛宕坂茶道美術館では、室町時代後期、一乗谷を本拠として越前を支配した朝倉氏に関する資料を中心に展示しています。朝倉氏は、天正元年(1573)織田信長に滅ぼされるまで、京都の文化文物を積極的に取り入れ、高度な文化水準を保ち、繁栄した一族でした。
国指定の特別史跡・一乗谷朝倉氏史跡は、福井の茶道文化の原点ともいわれています。朝倉当主のみならず、中級・下級武士たちの間にまで茶の湯が深く浸透していたことがわかっています。展示では出土品の復元品などの資料で一乗谷における茶の湯文化の豊かさを紹介しています。
その他、茶道史の概説、華道や香道など茶道周辺文化の紹介、福井藩主松平家の茶道など、福井市の茶道の歴史をわかりやすく解説しています。
*詳しくはこちらから
0776-33-3933
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