• 西日本

特別展示『豊~秀吉×利休!~』

豊臣秀吉(1537~98)は織田信長(1534~82)がおこなった「御茶湯御政道」を継承し、天下を治めました。
その右腕として活躍した千利休(1522~91)は、秀吉の茶の湯を体現する一方で、独自の茶の湯を探求しました。
秀吉と利休、両者が織りなす茶の湯の世界を、同時代の茶道具を通じてみつめます。

Information

開催情報

会期

2026年7月1日(水)~9月30日(水) 

開館時間

10:00〜18:00

休館日

会期中無休

入館料

1,000円(19歳以下無料)

会場

藤田美術館

大阪市都島区網島町10番32号

電話

06-6351-0582

HP

https://fujita-museum.or.jp/exhibition/#exhibition1

Organizer

主催者情報

藤田美術館

藤田美術館のコレクションは、明治時代に活躍した実業家、藤田傳三郎と、息子の平太郎、徳次郎によって築かれました。大名旧家や寺社に伝えられてきた文化財の多くが、明治維新を機に、海外へ流出したり、国内で粗雑に扱われたりすることに傳三郎が危機感を覚えました。傳三郎は、実業家であると同時に、若い頃から両親に物数奇を戒められながらも、とうとうその性質を変えることができなかったほどの美術品愛好家でもありました。「この際、大いに美術品を蒐集し、かたわら国の宝の散逸を防ごう」と決意して蒐集に乗り出しました。美術品への想いは嗣子らがその志を受け継ぎ、「これらの国の宝は一個人の私有物として秘蔵するべきではない。広く世に公開し、同好の友とよろこびを分かち、また、その道の研究者のための資料として活用してほしい」と、1954年に藤田美術館を開館させました。

開館から2017年6月11日の一時閉館までの藤田美術館の建物は、明治から大正時代にかけて建てられた藤田家邸宅の蔵を改装し、展示室として再利用したものでした。邸宅のほとんどを焼失した 1945 年の大阪大空襲で幸いにも延焼を免れ、中に収められていた美術品を守り抜いた蔵でもありました。

新たな藤田美術館もまた、60 年あまり親しまれてきた “ 蔵の美術館 ” として、受け継いだ美術品を次世代へとつなぎたいと考えています。
*美術館についてはこちらから

06-6351-0582

公式Webサイト

豊臣秀吉像 (江戸時代 16~17世紀)
古井戸茶碗 銘 老僧 (朝鮮時代 16世紀)
茶杓 秀吉作 銘 世々の花 (桃山時代 16世紀)
古芦屋春日野釜 (室町時代 15~16世紀)

※掲載画像の無断転載・複製等を固くお断りいたします。

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