- 西日本

兵庫県西宮市に所在する辰馬考古資料館は、昭和51年(1976)、辰馬悦蔵(1892~1980)によって設立されました。京都帝国大学で考古学を修めた悦蔵は、家業である酒造業を継いだ後も考古学への情熱が冷めることなく、私財を投じて考古資料の蒐集・保全に尽力しました。これらはいずれも深い考古学の見識に基づくもので、特に銅鐸については日本屈指のコレクションとなっています。また資料館には、悦蔵の祖父・悦叟(1835~1920)と親交のあった富岡鉄斎(1836~1924)の優品も多く伝えられています。本展では、実業に携わりながらも、美術や考古学に飽くなき探求心をささげた辰馬悦叟・悦蔵のまなざしを辿ります。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年7月14日(火)〜9月6日(日) ※会期中、一部の作品は展示替を行います。 |
|---|---|
| 開館時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日 ※ただし2026年7月20日(月・祝)は開館 |
| 入館料 | 一般:700円
|
| 会場 | 京都国立博物館 平成知新館3F-1・2、2F-1・2 京都市東山区茶屋町527 |
| 電話 | 075-525-2473(テレホンサービス) |
| HP | https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/2026_tatsuuma/ |
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