- 東日本

書は言霊となり、文学のことばと静かに響き合う
日本を代表する書家の一人として活躍する金澤翔子(1985~)。翔子の書は、文字の意味や書の技法を大切にしながら、愛や想い、祈り、幸せがにじみ出るような表現が特徴です。ことばのひとつひとつにこめた思いは、言霊となって観る人の心へ静かに届きます。
本展では、10歳の時に書いた般若心経から、「愛」「夢」「抱擁」などのことばが心にまっすぐに届く額装作品、「両忘」「龍翔鳳舞」などの迫力ある屏風作品、「月に吠える」などの文学を題材にした作品、大河ドラマの題字などの話題作、近年のアート作品まで、金澤翔子の多彩な書の魅力が詰まった作品を厳選して展示します。文学館を舞台に、金澤翔子の書と文学のことばが響き合う世界をどうぞお楽しみください。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年6月20日(土)〜2026年8月31日(月) |
|---|---|
| 開館時間 | 9:30〜18:00(観覧受付は17:30まで) |
| 休館日 | 毎週火曜日 |
| 観覧料 | 一 般 500円(400円) ※()内は20名以上の団体料金。企画展観覧券で常設展もご覧いただけます。 |
| 会場 | 高志の国文学館 富山市舟橋南町2-22 |
| 電話 | 076-431-5492 |
| HP |
Organizer
主催者情報
高志の国文学館
富山県は、万葉歌人・大伴家持が223首もの歌を詠んだ越中万葉ゆかりの地です。また、堀田善衞や源氏鶏太、角川源義といった作家を輩出しているほか、宮本輝の『螢川』、柏原兵三の『長い道』、新田次郎の『劔岳 点の記』など、富山を舞台にした文学作品も多数あります。さらに富山県は、映画では滝田洋二郎や本木克英、細田守を輩出し、漫画では藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄らを生んでいます。
高志の国文学館は、これら富山県ゆかりの作家や作品の魅力を幅広く発信し、誰もが気軽に「ふるさと文学」に親しみ、学ぶことができるとともに、新たな創作への刺激ともなる場として開館しました。
*美術館についてはこちらから
076-431-5492
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