茶道文化検定3級・4級にチャレンジ!「茶のこころ編」(解説付き)

3級では、茶道文化の基礎知識を土台に、それぞれの知識を結び付けながら理解することが求められます。
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4級では、茶道文化の基礎を学ぶための入門レベルです。これまで茶道に触れたことのない方や、お稽古を始めたばかりの方、また学校で茶道を学んでいる児童・生徒・学生の方を対象としています。
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記事内容

問題 ※答えと解説はページを下へスクロールするとご覧いただけます。

1)睦月は何月の雅名ですか。

①1月  ②4月  ③7月  ④11月

[難易度:茶道文化検定4級レベル]

 

2)茶の湯の精神を表す四規「和敬清□」の□に当てはまる文字は何ですか。

①惹    ②若    ③尺    ④寂

[難易度:茶道文化検定4級レベル]

 

3)千利休の孫である宗旦は、「茶の湯は単なる遊芸ではなく、茶と禅が一つになった人間形成の道、すなわち茶道でなければならない」という精神を示したとされていますが、これを表わす言葉はどれですか。

①喫茶去        ②一期一会      ③茶禅一味      ④不立文字

[難易度:茶道文化検定3級レベル]

 

4)利休七則にある「□□は早めに」の□に当てはまる文字は何ですか。

①点前  ②刻限  ③準備  ④相談

[難易度:茶道文化検定4級レベル]

 

 

答え

1)①1月

解説:各月は文学的な雅名でよばれることがあり、睦月は1月の雅名です。新年を迎え、親しい人たちと互いに往来して仲良くしあう、「仲睦まじい」月であることに由来しています。

 

2)④寂

「和敬清寂」ひとつずつの漢字にも意味があります。「寂」には静かで何事にも乱れない不動の心という意味もあります。この心を身につけるためには多くの経験を重ね、自分を見つめることが必要です。

 

3)③茶禅一味

茶の湯(茶道)は禅の精神を取り入れて発展してきたため、「茶の湯」と「禅」の本質は同一であるべきとする考え方を意味している言葉が「茶禅一味」です。この考えを深めて、宗旦は茶の湯を茶道と呼ぶことがふさわしいと考えたのです。また、茶禅一味は『茶禅一致』ともいいます。

 

4)②刻限

客は席入りの時間に余裕をもって準備ができるようにとの意味から、「刻限は早めに」といわれるようになりました。亭主も客も一座建立のために早めに準備をすすめることで、互いの時間を大切にすることができます。

 

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