まずは3級レベルの問題に挑戦!
問1
懐石の中で魚介(ぎょかい)や鳥肉などを用いた椀種(わんだね)に、清(す)まし汁をはった料理の名称は何ですか。選択肢から選びなさい。
① 煮物椀
② 汁椀
③ 預け椀
④ 小吸い物
問2
茶筅(ちゃせん)の図で、矢印が示す部分は何といいますか。次の選択肢から選びなさい。

① 穂先
② 茶じみ
③ かがり糸
④ 軸
答えは記事の最後に掲載しています。ぜひ考えながら読み進めてみてください。
効率よく学ぶには?
学習の基本となるテキストは『茶の湯をはじめる本 改訂版 茶道文化検定公式テキスト3級』(淡交社)です。
まずはテキストで内容を理解し、その後、公式問題集(練習問題)や過去問題を繰り返し解くことで、知識を確実に定着させることができます。
3級では、次の5つの分野から出題されます。それぞれの学習ポイントを押さえて、知識同士のつながりを意識しながら効率よく学習を進めましょう。
「茶のこころ」
「利休七則」や「四規」に加え、「茶と禅」との関わりについても学びます。それぞれの言葉や考え方の背景を理解しながら学習を進めましょう。
「茶の歴史」
茶道の歴史に関わる代表的な人物や出来事を覚えるだけでなく、茶の伝来から茶道の成立、そして発展に至るまでの流れを理解することが大切です。
「茶事・茶会」
亭主と客の所作や動線、場面ごとに使用される道具などを含め、茶事全体の流れを理解できるように学習しましょう。一つひとつの所作がどのような場面で行われるのかを意識すると、理解が深まります。
「茶道具」
茶道具の名称だけでなく、各部分の名称や種類、分類についても理解しましょう。それぞれの特徴や用途を関連づけて覚えることがポイントです。
「茶室・露地」
茶室各部の名称や機能、茶室の種類、現存する代表的な茶室とその特徴、さらに露地の構造や役割について理解を深めましょう。
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問題の答え
問1:① 煮物椀
問2:① 穂先
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3級では、茶道文化の基礎知識を土台に、それぞれの知識を理解し、そのつながりを意識しながら学ぶことが大切です。
一つひとつの知識を積み重ねることで、より深い理解につながっていきます。
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