- 西日本

叶松谷先生は、1948年に二代 松谷氏の長男として生まれ、京都市立芸術大学を卒業後、六代 清水六兵衞氏に師事し、2000年には三代 松谷を襲名されました。「松谷窯」のご当代としての伝統的な作品と、「道夫」の名での日展等における現代的な作品のご制作に加え、近年では、歴史ある京焼の文化啓蒙活動や、若手作家の指導・育成にも尽力されています。
喜寿を記念した今展では、‐きじゅ‐、‐黄重(きじゅう)‐、‐黄襲(きかさね)‐と、ことば遊びのイメージを膨らませ、長寿の祝いのおめでたい意匠と黄色の新作を併せて、着想から約20年を経てようやく完成された東海道五十三次から五十七次をモチーフにした、先生独自のシリーズ作としての茶盌作品も出品いただきます。
また、常に使い手を想い繋ぎ、焼き物の可能性をさらに追求されながら、端正かつ優美な金襴手・染付・色絵作品等、洗練された麗容な魅力溢れる力作の数々を一堂に展観いたします。
Information
開催情報
| 会期 | 2026年10月14日(水)~19日(月) |
|---|---|
| 会場 | 髙島屋京都店6階 美術画廊 〒600-8520 京都市下京区四条通河原町西入真町52 |
| 電話 | 075-221-8811(代表) |
| HP | https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/13_1_20260806130302/?category=art |
Other events
