- 西日本

― 茶室の外から、お茶を見てみる。―
茶席でいただく一碗。
その茶葉は、どこで育ち、誰の手を経て、どのように評価されて、私たちのもとに届いているのでしょうか。
茶の湯では、道具や空間について学ぶ機会は多くあります。けれど、その中心にある「お茶そのもの」が、どう選ばれ、育まれ、どんな味わいとして価値づけられてきたのかを知る場は、意外と多くありません。
本講座は宇治茶を入口に、その味と価値がどのように築かれてきたのかを、歴史・作り手・味わいの三つの側面から読み解きます。
講師・梅村崇さんの連載
「抹茶と「MATCHA」、何が違うの?― いつもの抹茶を、いろんな立場から ―」はこちらから >>
Information
開催情報
| 開催日 | 2026年12月10日(木) |
|---|---|
| 時間 | 午前のクラス 10:00~ 午後のクラス 13:30~ |
| 講師 | 梅村崇 ◇プロフィール うめむら たかし/京都府立大学農学生命科学科卒。農林水産省にて農業経営政策・消費者行政・クールジャパン戦略に携わり、日本茶の魅力を発信。2021年に一般社団法人茶の場を設立し、代表理事を務める。裏千家学園講師(日本茶概論)、日本茶インストラクター。茶道・日本茶・茶業の三つに通じ、文化と産業の両面から日本茶を語れる数少ない一人。TANKO+では、連載「抹茶と「MATCHA」、何が違うの?― いつもの抹茶を、いろんな立場から ―」を担当。 |
| 内容 | 本講座では、実際にお茶を飲み比べながら、その味わいや背景についてじっくりと掘り下げます。 ・抹茶ブームと、日本茶の「今」 ・味わいの見方と産地別煎茶の飲み比べ ・宇治茶から見る茶の歴史と産地 ・一碗が届くまで(製法・流通・評価) |
| 会費 | 8,800円(税込) |
| 定員 | 15名(各会) |
| 会場 | 京都本社 第二ビル5階 第一教室 |
| 申し込み |
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Organizer
主催者情報
淡交社 文化事業部(京都)
京都・東京を中心に茶道文化の普及活動を行っている淡交社の事業部です。初心者向けから経験者向けまで幅広いイベントを企画しています。
【公式Instagram:淡交カルチャー(@tanko_culture)】
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