茶花ハンドブック 炉編
茶席の床を飾る茶花は、種類も豊富でなかなか見分けがつかないもの。本書は、茶席によく使われる茶花をピックアップ。花・実・照葉に分けて項目立てし、月別にわかりやすく掲載。持ち運びに便利なハンドブックサイズなので、稽古に行くときも茶会にも行くときもバッグに入れてすぐに確認できます。流派に関係なく使える、茶人必携のハンドブックです。
◎コンパクトながらも充実の項目数
茶道月刊誌『淡交』などに掲載された過去3年間の茶会記を参考に、約250種類の茶花をピックアップ。
◎各月の茶花を幅広く、わかりやすく
長期間にわたって使える茶花もあることから、ゆるやかに月を追っていく構成。季節の茶花とともに、実・照葉、椿はそれぞれに区分。各月ごとに色分けし、階段状に配置した索引で調べやすい。
◎茶席に役立つ豆知識も
茶花は自然な魅力が茶席の参考になるよう、野にある姿で紹介。開花時季はもちろん、箱書や菓子の銘、趣向などに花の異名が用いられることも多いので、代表的な別名は多数表記。他にも、名前の由来や分布地域など基本的な情報に加え、取り合わせなど茶の湯に寄り添った豆知識がうれしい解説付き。
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