約450年にわたる樂家歴代の作品を鑑賞する
初代長次郎から十六代吉左衞門まで約450年にわたり制作されている樂焼の美術館として、1978年に樂家に隣接して開館されました。樂焼の起こりは、桃山時代に長次郎が茶の湯の大成者である千利休に出会い利休のために茶の湯に用いる茶碗を造りはじめることによるもので、日本独自の陶芸です。収蔵品は、樂家十四代覚入が寄贈した樂茶碗を主体とする樂歴代作品、および茶道工芸美術、樂焼関係資料等約1200点から成ります。
また同館では、ガラス越しの鑑賞だけでなく実際に手に触れ、感触や繊細な造形を味わえるように十五代直入が席主を務め歴代の作品で抹茶をいただくことができる「水月雪花之茶会」が行われています(要予約)。
※「水月雪花之茶会」は春夏秋冬・年4回開催予定です。開催日等につきましては以下よりご確認ください。
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