美を結び、美をひらく多彩な活動
「生活の中の美」を基本理念に、美術工芸品を蒐集、展示。昭和36年(1961)丸の内に開館し、平成19年(2007)に現在地に移転、設計は隈研吾氏が担当しました。「生活=衣食住」に関わる日本人の美意識を体現するコレクションは、鎌倉時代の手箱として名高い国宝「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」に代表される漆工品や絵巻類から鍋島、伊万里などの陶磁器類まで多岐にわたります。なかでも薩摩切子などの江戸時代のガラスコレクションは、世界有数の内容を誇っています。茶室「玄鳥庵」やショップ、カフェも併設。展覧会のテーマに合わせて開催されるさまざまな「ラーニングプログラム」も人気です。
