職人技とともにできたての和菓子を。
「茶寮SENTAMA(せんたま)」は、隣接する千本玉壽軒とは趣を異にするカジュアルな店構え。しかし靴を脱いで二階へ上がると、立派な梁を見上げる吹き抜けや昔ながらの床の間など、モダンななかにも京町家の風情が感じられます。中央には、シンプルで清潔なカウンター席。茶人ならば、さりげなく配された茶道具一式に思わず目を止めるかもしれません。ここでは、職人さんと和やかに会話を楽しみながら、目の前でつくられる和菓子や点てられる抹茶をいただくことができます。「和菓子職人がお客さまとコミュニケーションできる空間をつくりたかった」という当代のたっての希望をかなえた特別な場所です。コロナ禍がおさまれば、和菓子教室の開催なども考えられているそうで、今後の展開も楽しみです。
茶寮SENTAMA(せんたま)の店内


ときには当代が自らカウンターに立たれることも。これほど間近で鮮やかな職人技が拝見できるのは、貴重な体験です。

抹茶茶碗は、棚のコレクションから選べます。抹茶のほかにも、煎茶やほうじ茶など京都の老舗茶舗から厳選したお茶が楽しめます。
茶寮SENTAMA(せんたま)のメニュー


季節限定のお菓子や熱々のわらび餅。
できたての和菓子のおいしさは格別。なかには温かいものも。季節に応じてメニューが変わります。
ぜひインスタをご覧ください。→https://www.instagram.com/saryo.sentama/

